Ungarischer Tanz Nr.1 (Johannes Brahms)
演奏時間 |
3分 |
調 |
G Minor(原調) |
グレード |
★★★☆☆ |
出版 |
デハスケから出版予定 |
オススメ |
アンコールに |
ブラームス自身による管弦楽版に基づいた吹奏楽編曲です。原曲の打楽器はティンパニとトライアングルのみですが、オプションとしていくつかの打楽器を加えました。
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楽器編成
*のパートは独立した音がないか、独立した音がある箇所では他のパートにキュー(小さな音符)が施されています。
ピッコロ、フルート2、*オーボエ2、*バスーン2、*ダブル・バスーン(オプション)、Ebクラリネット、Bbクラリネット3、*アルト・クラリネット、バス・クラリネット、*コントラアルト・クラリネット(オプション)、*コントラバス・クラリネット(オプション)、アルト・サクソフォーン2、テノール・サクソフォーン、バリトン・サクソフォーン、*バス・サクソフォーン(オプション)、トランペット3、ホルン4、トロンボーン3、ユーフォニウム(div.あり)、チューバ(div.あり)、*弦バス(5弦が好ましい)、ティンパニ、シロフォン(オプション)、グロッケンシュピール(オプション)、トライアングル、タンブリン(オプション)、バスドラム(オプション)、ペア・シンバル(オプション)
楽譜の入手方法
デハスケから出版される予定ですが、出版時期は未定、CDのリリースも未定です。演奏を希望される方はメールでご相談ください。