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LAB 2007

商品カテゴリ
ビッグバンド / CD

演奏
University of North Texas One O'Clock Lab Band
指揮:Neil Slater

レーベルと品番
North Texas Jazz LA0701-NS

リリース年
2007年

おすすめ度
★★★

利用可能なお支払方法
    

【予めご了承の上ご注文下さい その1】
Dual Discは、片面にDVD規格に準拠した映像やオーディオ信号、もう一方の面には「CD」と称する音楽専用のオーディオ信号が記録されている両面ディスクで、通常のCDやDVDに比べて多少厚くなっています。このディスクの音楽専用面は、CD規格(コンパクト・ディスク・デジタル・オーディオ)に準拠していないため、再生できないことがあります。
また、車載用などのスロットインタイプのディスクローディング機構を採用したモデルでは、「Dual Disc」をご使用にならないでください。 ご使用になりますと、ディスクが取り出せなくなるなど機器の故障やディスクの記録面に傷がつく原因となることがあります。
よって、この特徴をご理解頂いた上でのご購入をお願いします。ディスクの盤面に明らかに再生を阻止するようなキズが付いているなどの場合を除いて、再生できないという理由での返品はお受けできませんので、予めご了承のほどお願い申し上げます。

【予めご了承の上ご注文下さい その2】
残念なことに、全てのDVD面に微細なキズがあります。製造工程上のものと思われますがこのまま販売を致します。再生には影響がございませんので、何卒ご了解の上ご購入いただきますようお願い申し上げます。

希望小売価格(税込) 3456円 (本体3200+税256)
セール価格(税込) 2764円 (本体2560+税204)
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商品コメント

ディスク・タイプ】 Dual Disc
アメリカの学生バンドの最高峰、ノーステキサス大学One O'Clock Lab Bandの2007年の録音。今回はデュアル・ディスク構成で片面が音楽CD、もう片面がドキュメンタリーと、数曲の録音風景を収録したDVDとなっています。DVDの内容は以下の通りです。

[Behind the Scenes with One O'Clock Lab Band]
・Chapter 1 - Preparation for Recording
・Chapter 2 - Production of Recording
・Chapter 3 - Entertainment & Nutrition
・Chapter 4 - One the Road with the One O'Clock
・Chapter 5 - Why I Came to UNT

[Music Videos]
Camel Back Blues◆Fire Marshal◆Side Effects◆Mean Uncle Jelly Bags

収録曲

1. Camel Back Blues
[ Evan Weiss ] ( 6:56 )
2. Fire Marshal
[ Dave Richards ] ( 5:41 )
3. Side Effects
[ Neil Slater ] ( 5:28 )
4. Misty
[ Johnny Burke and Erroll Garner / arr. Matt Gawlik ] ( 5:05 )
5. Shipwreck
[ Evan Weiss ] ( 8:20 )
6. Mean Uncle Jelly Bags
[ Dave Richards ] ( 7:39 )
7. Hospital Blues
[ トム・クービス ( Tom Kubis ) ] ( 6:39 )
8. Healing
[ Joe Johnson ] ( 7:20 )
9. Blue in Green
[ Miles Davis / arr. Paris Rutherford ] ( 7:54 )


アメリカの大学のビッグバンドを構成するのはあくまでジャズを専攻する学生達、即ちプロ予備軍なわけで、同じ学生バンドと言っても日本のそれとは一線を画するものです。ノーステキサス大学は昔からアメリカのジャズ教育に大きな貢献をしており、ここのビッグバンドから多くの素晴らしいミュージシャンが輩出されていることは皆さんも良くご存知でしょう。このバンドは毎年アルバムを制作しますが、それは彼らのクォリティが素晴らしいということよりも、活動成果の記録ということもできるわけです。メディアの進化というのもあるのでしょうが、今回の作品はCDのみならずDVDでも制作されており、アメリカのジャズ教育の現場というものを非常にリアルに伝えるものになっています。映像を見てわかるのは、学生のクォリティだけでなく、彼らの周りにいる教授陣などの大学側のスタッフが彼らの才能を尊重し、彼らがより高い次元に到達することをサポートしつつ、同時に彼らが最高の状態で演奏できる環境を作り上げていることです。こうした教育のあり方に、我々が学ぶ事が非常に沢山あると実感しました。収録は全て学内のスタジオで行われていますが、これも音楽を専攻する場所としては向こうでは当然整えられるべき環境でしょう。音楽を学ぶのにこうした環境が用意されていることは素晴らしいことです。アメリカのこうした環境の充実ぶりを見るに、日本の音楽教育の現場との差を痛感します。質量共に層の厚さが違う感じです。

この映像を見ていて個人的に嬉しかったのは、サックスに日本人が乗っていることでした。彼は大学でビッグバンドをやって就職したけど一念発起してノーステキサスに渡ったんです。少し前にこのバンドのCDをレビューしたときも名前が会った筈なのですが、名前のクレジットでは思い出せませんでした。映像を見て思い出しました。良かったね、長島君。

それにしても、夢を追いかけるのには海外に出ないといけない、というのは、才能をインキュベートする日本の環境を顧みるとちょっと寂しいものがあります。レビューというよりは感想文になってしまった感がありますが、DVDを見ていてそんなことを考えました。

あ、それから4曲映像で収録されていますが、あそこに沢山立っているマイクはあくまで録音の為のものであって、あれで拾った音を卓で最低限のバランスを取っているだけなのはお分かり頂けますよね。最近のレビューで触れる事が非常に多いのですが、日本の人はライブハウスなどの現場でマイクで拾って持ち上げるのがデフォルトみたいに感じていらっしゃる方が多いように思うのですが、そうではないのですよ。「コイツら上手いなぁ」と感心するだけでなく、録音や他のライブの映像でどんなステージセッティングになっているかをよく見て下さい。もし皆さんがビッグバンドをやっていらっしゃるのであれば、そういうところでも発見がある筈です。

さてUNTの先生方をして「ここ数年で最高」と言わせた今年のOne O'clockの音を聞いてみましょう。

M1は5番ラッパで乗っているEvan Weiss君のオリジナル。イントロにマリア.シュナイダーが使ったやり方が出てきます。テンション高くてどこにいくのかと思ったらテナーソロからハーフテンポのブルースになります。続くピアノソロからは再びモーダルな展開に戻ります。こうして若いアレンジャーの作品を聞いていると、マリア.シュナイダーの影響力の大きさがよく伺えます。

アンサンブルワークは鉄壁です。

M2は3番ラッパで乗ってるDavid Richards君のオリジナル。インタビューの映像見ていると、ピアスしてたりいかにも今の向こうの若い衆、て感じです(笑)。バリトンサックスの長島君のソロがフィーチャーされます。良く、フレーズとかを聞いてコイツは白人、とかそういう微妙な違いっていうのは存在するような気がしますが、同じ釜の飯を食っていると決してそうではないような気がします。この曲でもイントロのギターにエフェクトかかってますが、ベン.モンダーがマリア.シュナイダーのところで提示したビッグバンドでのギターのサウンドのありかたっていうのが大きいというか、90年代以降、こうしたギターの使い方はビッグバンドのサウンドを大きく変貌させる可能性を見せたんだなぁという印象を強く持ちます。

M3はLab Bandのディレクター、Neil Slaterの作品。こうして先生のアレンジと並べても学生諸君の譜面が聞き劣りしないのも素晴らしいのですが、最初の二曲が若さの勢いで走る曲なのに対して、余裕のある譜面だと思います。WheelerやBrookmeyerが好きな人にはツボなアレンジだと思います。来年の山野で使う学校があるかな?

M4は日本人にはお馴染みのMistyですが、バラードではありません。アップテンポでジム.マクニーリー的再構築がされています。何から何まで再構築してやたら難しくするのも考えものですが、学生の発表の場ですし、これくらいはアリでしょう。最後はバラードになって終わります。ピアニストの人のタッチが奇麗です。ただ「弾く」のではなく、「楽器をきちんと鳴らす」ということは本当に大事なことなんです。アレンジのMatt Gawlik氏の情報はないので学生さんかどうか分かりませんが、要はこれくらい書ける人は余る程いるということですね。

M5のタイトルは「難破船」。今までのオタマジャクシ的に難解な譜面というより、フリーテンポな部分もあり、アブストラクトな表現力が求められるという、別の意味で難しい譜面と言えます。こういう譜面はコンダクターがいないとできない部分も大きく、日本のビッグバンドにおけるコンダクターの是非というのと併せて考えさせられる部分があります。これもEvan Weiss君のオリジナル。

M6もDave Richards君のオリジナル。Evan Weiss君が自分の曲では自分もソロを取るのにこの人は自分の曲でもソロ吹かないのは不思議だなぁ。これだけ書けるんだからソロも相当吹きそうなきもするんだけど。彼の書いた曲は2曲とも映像でも収録されているので、今年のLab Bandのアレンジャーとしてもその才能が評価されているのだと思います。

M7はTom Cubisの譜面。ピアノとフリューゲルのソロがフィーチャーされますが、名前から判断するに恐らくはピアノのJiri Levichek君はチェコからの、ラッパのJason Levi君はイスラエルからの留学生もしくは両親がそうした国の出身でしょう。長島君もそうですが、こうした名前の並びを見ていると、世界中からここに学びにきている人が大勢いることが良く分かります。ジャズというフォーマットが世界中に拡散していくのにこうした学校の存在がいかに大きいかということが察するに余りあります。

M8はベースのJohn Johnson君のオリジナル。静謐な印象のボッサビートの曲です。ここに参加している人達は音楽を大学で専攻していることを考えれば至極当然なのですが、サド.ジョーンズ以降のモダンなアレンジャーを沢山研究している印象を強く感じます。ヴォイシングやラインの重なりとかから影響されたであろう人達の顔が沢山見えます。

M9はParis Rutherfordの譜面。当然なんですが、冒頭のpでのアンサンブルワークなど、実に素晴らしいです。ビッグバンドっていうのはただ編成が大きいだけで、求められる音量まで大きくなる訳ではありません。皆さんがご自分の参加しているビッグバンドでこうした曲をやりたいと思うのであれば、ただ「ノーステキサスの連中スゲー」って思うのではなく、どうやうとカッコ良くなるか、というのをこういう演奏から盗んで欲しいなぁ、と思います。

この学生バンドはアメリカ国内でも最高のものの一つですが、アメリカの大学にはこうした音楽を専攻する学生が山のように居る訳です。それを思うに付け、向こうの層の厚さwというのは大変なものだなぁと思います。昔からそうであるようにこの中から、徐々に名前出てくる人が出てくると思います。私の知る限り,最近ではラッパのPete DeSienaなんかがいますが、この中からもそうした人材が出てくるのでしょう。

(2008年2月 辰巳哲也)

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