渡部哲哉
TETSUYA WATANABE
略歴
1973年、東京都田無市(現、西東京市)生まれ。
東京コンセルヴァトアール尚美を首席で卒業。専攻優秀賞、総合優秀賞を受賞。卒業演奏会に出演。
1997年、日本吹奏楽学会主催「管楽合奏のための作・編曲コンテスト」にて、佳作及び審査員特別賞を受賞。
2002年、日本吹奏楽指導者協会(JBA)「下谷賞 優秀賞」(第1位)を受賞。
2003年、日本吹奏楽指導者協会(JBA)「下谷賞 佳作」(第2位)入選。
2004年、自由演奏会作曲コンクールにて「最優秀賞」(第1位)を受賞。
2006年、日本吹奏楽指導者協会(JBA)「下谷賞 佳作」(第2位)入選。
2011年、第2回、日本管打・吹奏楽学会作曲賞「佳作」(1位無しの2位)入選。
また2010年には、PTNA(日本ピアノ指導者協会)主催、ピティナステップに拙作【「弥生」〜柔らかな日差しと共に】が課題曲として選出される。
現在、航空自衛隊中部航空音楽隊サクソフォン奏者。
日本管打・吹奏楽学会会員。日本吹奏楽指導者協会会員。作曲集団「風の会」会員。
これまでにSaxを小串俊寿氏に師事。室内楽を服部吉之、岩本伸一、指揮法を林紀人、作・編曲を伊藤康英、高橋伸哉、吹奏楽を鈴木孝佳、近藤久敦、小澤俊朗、佐藤正人の各氏より学ぶ。
吹奏楽の作品は、これまでに編曲を中心に450曲を数え、CAFUAレコード、ユニバース、イースター音楽出版、ウィンドアート出版、ブロード出版、フォスターミュージック、バンドパワー、ブレーンミュージック、音楽の友社、ウィンズスコアより出版及びレンタルされ、好評を得ている。
また近年は吹奏楽の他、合唱やピアノの作品も手がけると共に、客演ソロや客演指揮・執筆活動・各種審査員を務めるなど、活動の場を広げている。
その他、自衛隊音楽隊員として、新潟県中越地震や東日本大震災において災害派遣慰問演奏を行った事は記憶に新しいところである。
主な作品
- 【「ジョイフル・ポケット」- 私の大事なおもちゃ箱 - 】(2002年下谷賞受賞 / 吹奏楽)
- 【吹奏楽のための舞楽「古都の彩」】(2003年下谷賞佳作入選 / 吹奏楽)
- 【行進曲「風の音に乗って」】(2004年自由演奏会作曲コンクール「最優秀賞」 / 吹奏楽)
- 【「オマージュ」- 限りある空の時を - 】(航空自衛隊創立50周年記念作品 / 吹奏楽)
- 【落ち葉の舞う季節】(木管3重奏・クラリネット8重奏・木管8重奏)
- 【行進曲「春色の扉」】(2006年下谷賞佳作入選 / 吹奏楽)
- 【「花柳の舞」- 舞妓たちの光と陰 - 】(吹奏楽)
- 【「オマージュ」- 潤いは全てに生命を与えた - 】(吹奏楽)
- 【Spread Brilliant Wings - 輝く翼を広げて - 】(吹奏楽)
- 【Precious... - それぞれの道標 - 】(吹奏楽)
- 【ブラス・カラーズ】(金管5重奏)
- 【懐古の時間】(木管5重奏)
- 【ラ・クレパスクル】(フルート4重奏)
等がある他、各種編曲作品多数。

